信用取引やら太陽光追加取得やら、いろいろ寄り道しながら投資を吟味しています。
これ楽しいですね。
サラリーマンと違って、誰かの意向を伺うことなく、自分が自分のお金なり信用なりを使って決定していくという、プチ社長感。
間違えても自分が被害を被るだけで、誰かに迷惑をかけるわけでもありません。
何より、会社勤め+チョコっと投資しか考えたこともなかったものが、実はいろんな収入手段があることにに気づき、そして意外と実現可能とわかってくると、そりゃワクワクします。
と、言いながらまだいい方法は見つかってないですけどね(笑
さて、重要な選択肢となりうる「不動産投資」
何度か踏み込もうとしたものの挫折してきました。
今回チョット面白い案件が出てきました。
物件概要
- 場所:都内。都心まで電車で30分、最寄り駅まで徒歩10分
- 構造:木造アパート、1K×15部屋、築10年
- 平均家賃:6万円
- その他:現状満室、過去も高稼働、家賃保証会社付の入居者
- 価格:土地 8,500万、建物 4,000万
場所
都内ですが郊外で、何より自宅から近い(笑
土地は平たんで、1種低層エリアなので戸建が立ち並ぶ中にポツンと集合住宅が建ってます。
環境はいいですが、街ではない。。
僕個人的には住むならこんなところの方がいいですが、住むのは僕じゃないですからね。
構造
木造の耐用年数は会計上22年ということになってます。
築10年なのであと12年ですね。
12年後には築22年の木造アパートになってるわけです。
融資も付きにくいでしょうから、これがいくらで売れるかが結構大問題。
平均家賃6万円
現時点でこの家賃で満室になってます。
周辺の同等の物件で築20年程度の物件を見てみましたが、20年たっても5.5万~6万の家賃で市場に出ているようです。
新築によくある「周辺より家賃高めに設定して表面利回りを良く見せる」というタイプではなさそう。
将来の収支が読みやすいので助かります。
入居者とか
既築物件なので、すでに入居者がいます。
時々あるのが、「満室稼働中!」と言いたいがために、ちょっと危なそうな人まで入居させちゃってるケース。
要確認ではありますが、基本的に家賃保証会社の加入を条件にしているようなので、少なくとも滞納リスクは回避できそうです。
そして、10年間の稼働率も98%近いので、かなり安定的な客付けができてる模様。
大手の管理会社が入ってるのでその辺は強いのでしょう。
ただし、管理費が高いのかも。
その辺はこれから確認しなきゃな。
価格
う。。。億だ。。。
僕の与信力ではちょっと無理かもしれません。
太陽光を評価してくれる銀行とかないかなー。
あ、むしろ太陽光は信販ローンがあるからマイナス要素でしかないか。。
まぁ、聞くだけならタダだし、どんなスタンスの銀行かわかりますしね。
太陽光の時にイジワルだった公庫にはいかない!(プリッ!
あぁ、いろんなことが気になってきた。
ちょっと整理して一度話を聞いてみようと思います。
ではまた。
気になるアイテム
テレワークのお供にあると便利な小道具たち。
イヤホン
言うまでもありませんが、イヤホンがないと会話が丸聞こえになってしまいます。
セキュリティと相手への思いやりとしてイヤホンは必須です。
モバイルルーター
カフェなどではwifiがありますが、セキュリティ的に公衆wifiの利用は避けた方が無難でしょう。
ポケットwifiで簡単に通信環境は確保できます。
速度も申し分ありません。
値段も格安SIMならほとんど気にならない程度で済みます。
僕は10ギガで月1,000円のMVNOを利用してます。
モバイルバッテリー
今時のPCは省電力なのでほとんど大丈夫ですが、いざという時のために小さなバッテリーは持っておきたいです。
大きいと重くて邪魔なので。
かばん
リモートワークに必要な道具はどれも小さいんですが重さがあります。
ずっと拒否してたんですが、使ったら手放せなくなったのがリュックです。
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