オッ! と二度見したくなるチャートの動きです。
が、これはほんの3ヶ月のスパンで見た場合です。
実態はこちら。
5年スパンで見るとこの水準になります。
2017年末に見せた爆騰から見るとまだ半分以下の水準ですが、それでもコロナ禍の悪夢の1,000円台から見たら大いなる成長です!
9月に利益上方修正で一山あり、さらに今般12-8月累計で経常利益が年度予算の130%に到達しました。
3Qまでですでに利益予算を超過しているので、4Qでどこまで伸ばせるか期待もあります。
19年までの売上は加速度的に成長していました。(棒グラフ)
20年のコロナで一気に勢いを削がれ、利益も大幅縮小しています。
さすがにこのご時世で建設業、しかもテナント型がメインとなると、人流が回復するまではとてもじゃないけど業績が戻らないと思ってました。
事業予算も回復は見込むものの、低めに設定されていましたが、想定以上のペースで実績を挙げているようです。
営業利益率もコロナ前の15%程度まで回復している模様。
頼もしいですね。
いつかセカンドハウスとしてガレージハウスの契約をすることを夢見て、がっしりホールドしていこうと思います。
いやーでも、売りどき逃さないようにしないとなー(笑
ではまた。
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