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水泳ダイエットのための小道具いろいろ 投資家も体力が基本!Part2

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投資家、特にFIREした人は結構体力づくりを意識されてる方が多いように感じます。

あ、これはブログ見た印象なので、リアルで会って確認した情報ではありませんが。

きっかけは何にせよ、体を鍛えることは外見や健康上の効果だけでなく、精神的にも安定してパワーが出るように思います。

手軽に近所を走るのもアリですし、毎日筋トレするのもアリです。鍛える目的で体を意識的に動かすことが大事かなと。

投資家は「お金に働いてもらう」ので、自分の肉体を駆使する機会は比較的少ないかと思います。

もちろん頭脳労働も肉体労働の一種だとは思いますけど、肉のつき方が違いますから(笑

で、僕は「スポーツクラブで水泳」という選択をして1年が経過しました。

体重も減ったし、体形も変わったし、なかなかいい運動を見つけたなと感じてます。

これから始めてみようという方のご参考になれば!

水泳ダイエットのための小道具いろいろ 投資家も体力が基本!
投資家というほどの資産規模はないのでおこがましいんですが、年のせいか体力の衰えと体形の劣化を感じます。 いや、感じ始めたので慌てて対策をしましたという感じです。 幸い習慣化できて、かれこれ1年以上ほぼ週5のペースで泳いでます。 水泳なんて水着だけあればいいだろうと思ってたんですが(実際その通りですけ...
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ジムのオプションについて

ホームグラウンドが決まったらさっそく戦場に赴きます。

ジムには様々なオプションがあります。最初はよくわからないでしょう。

キャンペーンで無料だったりするので一回入ってみてもいいかもしれませんが、個人的な感想をお伝えします。

タオルレンタル

あったらいいなー、と思ってました。

シャワーとか使いたいしバスタオル必要だけど、会社帰りに使うなら通勤バッグに水着とバスタオルとかそれないわー、とかいう悩みを解決してくれるサービスです。

結構使っている方が多い印象です。

僕は使ってません。

フェイスタオル1枚で十分だからです。

短髪男子であれば、フェイスタオルサイズで十分拭けますから。

あと、、、、、ちょっと神経質かもしれませんが、レンタルタオルを使ってる人、特におじいちゃんですかね。。。なかなかキツイ。

お尻の穴までしっかり拭いてる姿を見ると、洗っているとはいえ、そこに顔をうずめて「ふぅー!」なんて言えない。。。

そんなこと言ったらプールのほうが、とか思うんですが、理屈の外の世界の話です(笑

だから僕はフェイスタオルを通勤バッグに入れて使ってます。

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今治タオルはふわふわで気持ちいいです。が、反面かさばるのは減点かな。。。

温泉入るときみたいなペラペラのタオルでも十分です。

「●●水」みたいな、ただの水+αのウォーターサーバー利用のオプションがあります。

要らないと思います。

自分で水筒で水を持って行ったほうがいいと思います。

というのは、かなり汗をかくので、泳いだ後はぐーーーーーっと飲むんですが、大体サーバーの水は冷たすぎます。

ちょっと休憩しながらじゃないと飲めません。かき氷食べたときみたいに。

ぬるい水でも大丈夫、のど乾いてるから十分おいしいです。

水筒選びはちょっとだけ気を付けないといけません。

冷たいものを飲みたい人は、いわゆる「魔法瓶タイプ」のほうがいいでしょう。

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真空断熱タイプじゃないと、冷たい水を入れた場合に水滴がつきます(夏場は特に)

これをカバンに入れておくと大変なことになります。

僕は泳いでいる間に替えのパンツがビショビショになりました。

結構悲惨です。。。

常温で飲む人は気にしなくても大丈夫。

真空断熱じゃないほうが軽いし量も入ります。

ロッカー

これって、、、要るか?と思ってたんですが、意外と空いてません。びっくり!

ジムを使う人はトレーニングシューズとか入れとくんですかね。

通期の悪いロッカーに汗かいた靴入れとくのは、んーーーと思いますが、もし自分がプールじゃなくてジムでトレーニングを選んでいたら、これも考えたかもしれません。

タオルや水着を通勤バッグに入れとくのはさほどかさばりませんが、トレーニングシューズを持ってくとなると話が違います。

靴のレンタルもありますから、そっちがいいかなと思いますが、ちょっとね。。という人も多いでしょうから、そんな人にはロッカーは必須かもしれません。

スイマーには必要ないオプションかと思います。

保険

まずは自分がすでに加入している保険のカバー範囲を確認してみることですかね。

サラリーマン投資家の場合、知らない間にいろんな保険に入っていたりします。

さらに、安全に配慮されたスポーツクラブで負うケガで重傷というのはかなり確率が低いです。

ある程度現金が確保できているなら入る必要はないでしょう。

個人的には、一度危なかったことはあります。

水泳なので、裸足でぬれた通路や階段を行き来します。

泳ぎ終わった後、ヘロヘロになりながらキャップやゴーグルをしまいつつ階段を下りていたところ、滑って転んだことがあります。

幸い肘をちょっと打ったくらいで済みましたが、しばらく痛みました。。。

でもこれも、普通に健康保険で病院に行けばいい話ですね。

さて、また長くなってきたので、装備についてはまた次回で。

ではまた。

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