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水泳ダイエットのための小道具いろいろ 投資家も体力が基本!Part4

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テレワークが主流になったせいでしょうか、夕方あるいは早朝に近所をジョギングしている人の数が増えました。

1年前の巣籠り開始頃が一番増えたんですが、その後3日坊主たちが脱落して一時のピークよりは減りましたが、明らかにコロナ前の19年よりは増えてますね。

意識する人はちゃんと自分の体のケアをしてるんですね。

僕も1年前まで自分がやるなんて考えたこともありませんでしたし、トレーニングしてるひとの話を聞いても全然関心がわかなかった(笑

自分が続けられるとは思わなかったからですね。

でもぜい肉が付き、スーツがパツパツになり、いよいよ追い込まれて運動を始めてみると、意外と楽しかったというか。

やってみると、自分なりの小さな目標ができてきて、それを一個ずつクリアしていくのが楽しいんですね。

この記事をご覧になった方にも是非お勧めしたいと思います。別に水泳でなくとも。

さて、3回にわたってお伝えしてきた水泳ダイエットシリーズの最終回です。

水泳の、使ってみたら便利だった小道具紹介です。

水泳ダイエットのための小道具いろいろ 投資家も体力が基本!Part2
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水泳ダイエットのための小道具いろいろ 投資家も体力が基本!Part3
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使ってみたら手放せない小道具がいろいろあります。

水泳なんて水着とキャップさえあればできる!

その通りです。

が、いろいろ付け足してみると快適に楽しくトレーニングができます。

ゴーグル

これは必須アイテムです。

昔の学校のプールでは、裸眼で「水中で目を開ける」なんていう練習がありましたが(昭和感すごいですね。。)、今はゴーグル着用は当然です。

ジムでもつけてない人は見たことありません(笑

ゴーグルにも種類があって大きな差としては「クッション付」と「クッションなし」があります。

クッション付

アイカップと顔の接点にゴムがついてるので、顔に吸い付く感じになります。

比較的大きいものが多いので、なんとなく安心感があります。

こんなヤツですね。

Bitly
クッションなし

アイカップ端のゴムがないので、プラスチック部分をそのまま顔に密着させます。

小さくて水の抵抗がすくないので、競泳選手なんかはこのタイプをつかってますね。

個人的には見た目がこっちのほうがカッコいい気がします(笑

Bitly
個人的感想ですが

年のせいもあって、1時間もゴーグルつけてると目の周りに「ゴーグル跡」が残ります。

これが2時間くらいは消えないので、人に会う前に泳ぐと、なんだか目の周りにクマができたような印象になってしまいます。

どちらのタイプも跡はついちゃうんですが、なぜかノンクッションのほうが目立ちません。ぼくの場合は。

クッションタイプは吸盤のように吸い付くので、跡が残りやすいのかも。

耳栓

耳の形によるのかもしれませんが、僕は耳に水が入りやすいので必須アイテムです。

Bitly

仕組みはよくわかりませんが、完全密閉ではないので外の音も聞こえますが水は入ってきません。

安いのに優秀です。

でも今は使ってません。音楽を聴きながら泳げる防水ヘッドフォンを愛用しています。

当たり前ですけど、水中で使ってても全然壊れません。

Bitly

ちょっと高いけど優秀です。

ジムでも使ってる人をちょいちょい見かけます。

イヤーパッドを「防水用」にすることだけ注意が必要ですね。

通常タイプはイヤーパッドに穴が開いてますが、防水用は穴がありません。(もちろん音はちゃんと聞こえます)

ちなみに、スポーツウォッチからワイヤレスで飛ばす方法もあるかなと思ったんですが、BlueToothって水中は飛ばないらしいんですよね。

試してないから真偽はわかりませんが、水中でワイヤレスイヤホンつけてる人は見たことないなー。

ちなみにこのSonyの製品はヘッドフォン自体がウォークマンになってます。

ストップウォッチ

無くても全然OKなんですが、あるととても便利で僕は手放せません。

25mを何回も折り返して泳ぐので、2000m泳ぐ場合は25mをなんと80回!も泳ぎます。

自分がどれだけ泳いだかわからなくなります。(上級者はそんなことないらしいですが。。。)

合わせて、タイムがわからないと成長が実感できません。

どこを意識したらタイムが伸びたとかラクだったとか、毎回試しながら泳いだ方が上達が早いです。

Bitly

これが優秀なのは指輪みたいに指にはめられることです。

指先だけでカウントができますし、とても小さいです。

腕時計型とかありますが、ターンするときにいちいちスイッチを押すなんて無駄な動きを80回もしたくありませんからね。。

自動カウントするタイプもありますが、腕時計って結構水の抵抗があるので、このカウンターくらい小さいものがベスト。

Youtube

ホントはスクールで習うのが一番いいんでしょうけど、時間の拘束とか、ちょっと照れくさいとかいろいろあって独学で泳いでます。

先生はYoutube。

いろんな方が丁寧にいろいろな「ポイント」を解説してくれているので、毎回何かしらポイントを覚えておいて、実際に泳ぐときに試してみて、タイムを検証してみます。

おっしゃる通り!と泳ぎやすくなることもあれば、全然うまくいかないときもあります。

タイムでしっかり効果が見えるので、取捨選択しながらいろんなアドバイスを湯水のごとくいただいています。

Youtubeから。

さんきゅーともきん先生。

ではまた。

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